C++のソースリストファイル内にリンク時のライブラリファイルの追加指定

ライブラリの自動リンク指示の方法。

C言語/C++のプログラムの中にライブラリとリンクさせたい場合は以下の様な
コードを使うと良い。ここでは「ライブラリ.lib」というライブラリファイルを
リンクする場合のコード。
BoralndC++とVisual C++で可能みたい。他のやり方はしらない(^^;

// Borland C++
#pragma link "ライブラリ.lib"

// Visual C++
#pragma comment(lib, "ライブラリ.lib")


Boralnd C++とVisual C++どちらでも有効にしたい場合や
他の環境で使っても問題ないようにするには,以下の様な
コードに修正すればよい。


// Borland C++
#ifdef __BORLANDC__
#pragma link "ライブラリ.lib"
#endif

// Visual C++
#ifdef _MSC_VER
#pragma comment(lib, "ライブラリ.lib")
#endif


おまけ:

// デバッグ用かそうでないかをわけたい場合は
#ifdef _DEBUG
// デバッグ用コード
#pragma comment(lib, "デバッグ用ライブラリ.lib")

#else
// リリース用コード(完成版用)
#pragma comment(lib, "完成版用ライブラリ.lib")

#endif

ってするとよい。(Visual C++の場合)

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