通常 使うオペアンプ

オペアンプ。増幅器。インターネットで調べれば沢山出てくるので使い方はだいたい理解できてきた。しかし,実際にはオペアンプは沢山の製品があり,実際にどれを使えばよいのかまったく分からなかった。それが分かったので,忘れないうちに,メモを・・・。

電子回路で使う場合, +5Vで使う場合。簡単な増幅や電圧の影響を受けないようにし,若干の増幅をするのがほとんど。

そういう時 使うオペアンプは,LM358。単電源で動作(通常は,+電源と-電源が必要)して
2回路入りで,1個あたり20円で買える。秋月電子で,5個パックで100円で購入可能。
※ちなみにこれは,±電源でも動かすことが出来る。

LM358については,半導体コレクション展示会場様のこちらに詳しく書かれています。

弱点としては,「入力段の定電流電源のバイアスの都合上、電源電圧から2 V低い電圧までしか正常に動作しません」(上記,半導体コレクション展示会場様のLM358より引用)

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%A5%AA%A5%DA%A5%A2%A5%F3%A5%D7&s=score&p=1&r=1&page=#I-01012

8ピンのDIP(ユニバーサル基盤やICソケットに刺さるタイプの足)

これで対応できない場合は,状況に応じて必要な機能が高性能なオペアンプを選ぶとよい。

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↑品番がLM385となっているけど,LM358の間違い



で,よく使いそうな回路もいっしょに。

ボルテージフォロア:
入力Vinをそのまま出力Voutへ出す。
入力電圧と出力電圧の影響を受けないように流す。

反転増幅:
Vout = -(R2 / R1) × Vin
入力電圧,Vin を +-反転してR2 / R1倍に増幅する回路。抵抗Rの範囲は,1kΩから100kΩを使う。通常は10kΩを使う

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非反転増幅:
Vout = (1 + ( R2 / R1) ) × Vin
反転しないで増幅する。式がちょっと違う

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LM358との互換品一覧:
LM358がない時は,こちらを使おう

LA6358M
μPC358G2

微妙に違うが,普通の使い方ではほとんど同じもの
(温度特性が少し広く,と耐電圧が少し低い)
LM2904
HA17904
NJM2904M
NJM2904V


この記事へのコメント

2013年07月28日 22:13
こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま~す。よろしくお願いします

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